建物部分の不動産価値は毎年減少する点に注意

不動産は、資産の一つとして数えられます。
ですが、現金とは違って、年々その価値を減少させていく資産になります。
土地は価格の変動があまりありませんし、場合によっては上がることも考えられます。
ですが、一般的に建物は毎年その価値を減少させていき、最終的にはその価値はゼロになると考えられています。
木造の建物なら30年前後、鉄筋コンクリートの建物でもその倍ぐらいしか、資産価値は保持できないとされています。
そのことに注意をして、不動産の購入には踏み切らなければいけません。
耐用年数を過ぎれば、建て替えの必要も出てくることでしょう。
その際には、また大きなお金が必要になります。
むやみに購入をすると、後悔することもあります。
基本的に、家族がいなければ不動産を持つ必要性も薄いです。
子どもがいるなら、子どもに継承をさせることもできますが、独り身なら、最後は誰にも渡すことができずに、国に持っていかれてしまうからです。